- 1939年昭和14年
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7月
佐渡島内の運送会社を統合して「佐渡トラック合同会社」を設立する。
資本金4万円、貨物自動車5台で営業を開始する。
- 本社に勢揃いした車両群
- 1941年昭和16年
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4月
佐渡島内の13業者を合同、資本金を15万円とする。
島内各地に営業所(佐和田・真野・相川・高千・小木)を開設する。 - 12月自家車輌工場を開設する。
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4月
- 1945年昭和20年
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2月
「佐渡貨物自動車株式会社」に改称する。
資本金を19.8万円とする。
- 社名復旧当時のトラック
- 1946年昭和21年
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8月
「佐渡トラック株式会社」に改称する。
- 1947年昭和22年
-
7月
荷扱所(新穂・畑野・沢根)に設置する。
- 1948年昭和23年
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1月
資本金を100万円に増資する。
- 1949年昭和24年
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8月
日本国有鉄道との連絡運輸協定が運輸省より認可される。(これにより各営業所を駅として荷物の受付・配達を行う)
- 1952年昭和27年
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4月
資本金を360万円に増資する。
道路運送法の改正により、一般路線貨物自動車運送事業及び一般区域貨物自動車運送事業の免許を受ける。
- 1958年昭和33年
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-
5月
新潟運輸建設株式会社と小口混載貨物取り扱いの契約を締結する。
-
9月
資本金を720万円に増資する。
-
5月
- 1959年昭和34年
-
7月
創立20周年を迎える。
- 1963年昭和38年
-
9月
資本金を1,000万円に増資する。
- 1966年昭和41年
-
11月
新潟に出張所を開設する。
- 新潟営業所
- 1968年昭和43年
-
-
4月
新潟で一般小型貨物自動車運送事業の免許を受け、事業を開始する。
-
7月
資本金を1,500万円に増資する。
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4月
- 旧整備工場
- 1969年昭和44年
-
4月
本社・整備工場を両津市原黒(現在:佐渡市)に新築する。
- 1970年昭和45年
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12月
資本金を2,000万円に増資する。
- 1971年昭和46年
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6月
資本金を3,000万円に増資する。
佐和田営業所を新築する。
- 1972年昭和47年
-
-
6月
「佐渡汽船運輸株式会社」に改称する。
-
10月
資本金を5,000万円に増資する。
-
6月
- 1973年昭和48年
-
9月
整備工場指定自動車整備事業の指定(民間車検場)を受ける。
- 畑野営業所
- 1974年昭和49年
-
7月
新穂営業所を新築し、畑野営業所を統合、畑野営業所を閉鎖する。
- 1975年昭和50年
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-
7月
自動車運送取扱事業の許可を受ける。
-
11月
資本金を6,000万円に増資する。
-
7月
- 真野営業所
- 1976年昭和51年
-
11月
真野営業所を新築する。
- 1979年昭和54年
-
-
4月
両津市吾潟(現在:佐渡市)に本社・整備工場用地として土地(13,000m²)を取得する。
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7月
創立40周年を迎える。
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4月
- 1982年昭和57年
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12月
本社を両津市原黒(現在:佐渡市)より両津南埠頭ビル株式会社内5階に移転する。
- 1983年昭和58年
-
5月
新潟市流通センター(現在:新潟市西区)に新潟営業所を新築する。
- 1984年昭和59年
-
4月
金井営業所を新築する。
- 1991年平成3年
-
6月
整備工場を両津市吾潟(現在:佐渡市)に新築する。
- 1992年平成4年
-
5月
本社を両津市吾潟(現在:佐渡市)に移転する。
- 1994年平成6年
-
7月
真野営業所・新穂営業所・金井営業所の業務を統合して中央支店を新設する。
- 1995年平成7年
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3月
倉庫業の許可を受ける。
- 1996年平成8年
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-
5月
食糧庁指定倉庫の許可を受ける。
-
12月
新潟物流ネット協同組合(求荷・求車情報システム)に加盟する。
-
5月
- 1997年平成9年
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8月
一般建設業(とび・土工工事業)の許可を受ける。
- 1998年平成10年
-
-
9月
産業廃棄物収集運搬業(新潟県)の許可を受ける。
-
11月
島内最大級クレーン「100トン吊クローラークレーン」を導入する。
-
9月
- 1999年平成11年
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-
7月
創立60周年を迎える。
-
11月
島内最大級クレーン「120トン吊オルタークレーン」を導入する。
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7月
- 2000年平成12年
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7月
産業廃棄物収集運搬業(新潟市)の許可を受ける。
- 2005年平成17年
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1月
各支店(新潟・両津・佐和田・中央)が安全性優良事業所(Gマーク)に認定される。
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11月
特別管理産業廃棄物収集運搬業(新潟県)の許可を受ける。
-
1月
- 2006年平成18年
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11月
本社・整備工場(現在:整備部 佐渡工場)に太陽光発電パネルを設置、使用電力の一部を自然エネルギーより供給する。
- 2008年平成20年
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8月
佐渡が島運送株式会社・株式会社 佐渡イエロー急便を吸収合併、資本金を7,900万円とする。
新穂支店及び窪田荷扱所を新設する。
- 2009年平成21年
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-
2月
第二種貨物利用運送事業(鉄道)を譲受する。
-
5月
佐渡汽船通運株式会社の業務を一部継承する。
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10月
佐渡汽船株式会社 貨物部門の受託業務を開始、貨物支店(両津港営業所・新潟港営業所)を開設する。
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2月
- 2010年平成22年
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10月
佐渡汽船モータース株式会社の業務を継承、整備部 新潟工場を開設する。
貨物利用運送事業(内航海運)の認可を受ける。
- 2013年平成25年
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4月
日本貨物運送協同組合連合会の求荷・求車ネットワーク(WebKIT)に加盟する。
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5月
特定労働者派遣事業を新潟労働局に届け出、受理される。
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4月
- 2014年平成26年
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9月
中央支店に高速コイン精米機を設置する。
- 2016年平成28年
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4月
産業廃棄物収集運搬業(福島県)の許可を受ける。
特別産業廃棄物収集運搬業(福島県)の許可を受ける。 -
7月
特別産業廃棄物収集運搬業(宮城県)の許可を受ける。
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4月
- 2017年平成29年
-
5月
佐和田営業所・窪田営業所を閉鎖、佐渡市八幡に佐和田支店を新築する。
- 2019年令和元年
- 7月創立80周年を迎える。
- 2020年令和2年
- 6月中央支店(佐渡市宮川)を改築し、新穂営業所を統合、新穂営業所を閉鎖する。
- 2021年令和3年
- 12月トキ応援宅配便による寄附累計額が500万円に到達する。